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『サラリーマン再起動マニュアル』(39)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 グーグルが登場して世界は一変した。暗記で詰め込むだけの勉強、答えがわかっていることを覚えるだけの勉強では価値が出てこない。今や携帯から親指一発で何でもわかるし、義務教育で覚えるすべてのことは100円のチップの中に入ってしまう。ビジネス新大陸では、東大の教授でも答えがわからない領域の世界にしか、金儲けのチャンスはない。


  
                      (今日の名言 39  486)


 大前氏が他著でも書いていることですが、新大陸においては、前もって答えが用意されていなかったり、複数の解があり、自らの頭を使って解決しなければならない、ということです。
 知識があれば、記憶力があれば通用する時代ではない、とも言えます。厳しい、ある意味では日本の教育制度を根幹から変えなくてはならない時代が到来しているのかもしれません。
 しかし、現実にはなかなか変えることは難しい、と思います。よく言われることですが、「日本は外圧に弱い」という特徴があるからです。
 そうした意味で、現在進行中のTPP環太平洋経済連携協定あるいは環太平洋パートナーシップ協定)への参加は、日本をがらりと変えてしまうほどのパワーを持った議題だ、と思っています。





   
   
   
  








こちらもご覧ください → 本当に役に立つビジネス書


『サラリーマン再起動マニュアル』(38)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 21世紀のキーワードは「ミキシング」である。 たとえば、スタンフォード大学を語る時に、1960年代のシリコンバレー革命の主役の1社となった半導体メーカー「フェアチャイルド」が果たした大きな役割は欠かせない。その次は「HP(ヒューレット・パッカード)」。創業者のウィリアム・ヒューレットとデビッド・パッカードをはじめ、ジョン・ヤング、ルー・プラットら歴代トップがスタンフォード大学をバックアップした。資金援助はもちろん、自分が大学に出向いて講演もするし、相談にものる。口も出すが、技術も出す。そういうミキシングが21世紀の新大陸では極めて重要なのだ。


  
                      (今日の名言 38  485)


『日経ビジネス』(2015.04.13 号)の特集は、
「主役はベンチャー パナソニックが脇役に
 大手は子に従え」

というタイトルでした。


その記事の最後のPART 3に次のような記述があります。



 1998年にベンチャーとして創業したグーグルには、

 そもそも自力だけで革新を起こすことに固執する

 発想はない。他社であろうと、自然体でイノベー

 ションを生み出す組織を虚心坦懐に評価し、

 取り込み、場合によってはそれに従う。

 それが、今でもグーグルが社会に変革を起こす

 存在で居続けられる理由ではないか。

 もっとも、グーグルの戦略は、米国における

 膨大なベンチャーの起業数に支えられている。

 「量」があるからこそ、高い「質」のベンチャー

 も数多く生まれる。そして、そこへ多額の投資

 資金が流れこむというサイクルの上で、機能して

 いる。
 

  (『日経ビジネス』 2015.04.13 P.042)



上記の内容は、大前さんが「ミキシング」というキーワード
で表現したことそのものです。


シリコンバレーで創業したHPがしたことを、後世のグーグル
が行なったことは偶然ではなく、ずっと引き継がれている
ことを示すものです。


良き伝統は世代を超えて継承されていくということです。
また、継承していかなくてはならないとも言えます。




HP 本社 Google earth から


HP 本社 Google earth から

本社所在地: アメリカ合衆国 カリフォルニア州
パロアルト





Google 本社 Google earth から



Google 本社 Google earth から


Google 本社 Google earth から

本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州 マウンテンビューアンフィシアター
パークウェイ 1600番







(注) 今回の記事が欠落していたことが判明したため、2015.04.18に
新たに書き足したものです。




         
  


こちらもご覧ください → 本当に役に立つビジネス書


『サラリーマン再起動マニュアル』(37)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 見えている人と見えていない人がいる新大陸の世界ではコミュニケーションの道具は数字ではなく「絵」である。自分が見えている絵を、わかりやい言葉で語る。このスキルが、新大陸のコミュニケーションでは最も重要だ。これができるビジネスマンは、日本には極めて少ないが、アメリカには多い。その理由は、グーグルが生まれたスタンフォード大学をはじめ、異質な人たちの“出会いの場所”がたくさんあるからだ。


  
                      (今日の名言 37  484)


 大前氏が述べているような人物として、私が真っ先に思い浮かべたのは先月(2011年10月)亡くなったスティーブ・ジョブズ氏です。iPod iPhone iPad という一連の世界的に大ヒットした商品を世に送り出したジョブズ氏は、プレゼンの達人と呼ばれました。だれにでも「わかりやすい言葉で語」りかけたことは、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチや新商品発表会でのプレゼンの様子をYouTubeなどで見ると理解できます。
 本当に優れた人、頭のよい人は難しい概念を易しい言葉で説明し、聞いた人に理解させる力を備えているのだ、と私は思います。





         
  








こちらもご覧ください → 本当に役に立つビジネス書


『サラリーマン再起動マニュアル』(36)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 旧大陸企業と新大陸企業では、コミュニケーションの方法が根本的に違う。
 旧大陸企業は、数字がコミュニケーションの基本である。たとえば「売上高1000億円を目指す」「3%コストダウンする」といった具合である。まず数字を示して目標を立て、その目標に到達するための行動計画を作り、それに必要なヒト、モノ、カネを手当てしていく。数字がすべての物差しになっている。
 一方、新大陸はデジタル社会であり、見えない世界である。見えない世界は数字にならない。たとえば、デルのマイケル・デル会長が1984年に同社を創業した時、数字の目標はあったのか? おそらくなかったと思う。まず、消費者に選択肢をほとんど与えていなかった既存のパソコンメーカーに対する憤りがあって、それなら消費者から電話(現在はインターネット)で直接注文を受けてテーラーメードのパソコンを提供すればいんじゃないか、と考えたのである。これは「発想」と「コンセプト」であり、「数字」ではない。


  
                      (今日の名言 36  483)


 旧大陸企業と新大陸企業の違いを具体的にかつ分かりやすく説明していますので、理解しやすいと思います。他の著作でも何度も取り上げている3つのコンセプトは、あなたもよくご存知のように「ボーダーレス」「サイバー」「マルチプル」です。新大陸はこの3つのコンセプトが特徴となっている、ということです。
 いつも思うことですが、大前氏は物事の本質をキーワードで表現し、分かりやすく解説してくれので、私のような凡人でも理解することができます。
 大前氏のように本当に頭のいい人は、難しそうな内容を平易な言葉に置き換えて説明することができます。相手に理解してもらわなければ意味がない、と認識しているからです。




   
  








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『サラリーマン再起動マニュアル』(35)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 マッキンゼーが考えている理想的なコンサルタントの姿とは、6年目まで生き残った20%の人間が、頼まれれば明日からでも社長をやれるぐらいの総合的なスキルを身につけることだ。
 逆にいえば「何はともあれ最後は社長、または社長の補佐」という目標を立てたとすると、マッキンゼーのグリッド*になると思う。なぜなら、前述したように、マッキンゼー出身の社長が現に山ほどいるからだ。マッキンゼーのグリッド通りに成長すれば、経営コンサルタントとして世界中で通用するようになり、社長もできるというレベルにまで到達するわけだ。


  * 「入社後◯年目にはこういう人間になっていないといけない」という目標を細かく定め、その物差しに沿って厳しくトレーニングする。その物差しをマッキンゼーは「グリッド(格子)」と呼んでいる。
                      (今日の名言 35  482)


 ご存知のように、大前氏はマッキンゼー・ジャパンの社長ばかりか、マッキンゼー・アンド・カンパニーつまり本社の常務を歴任した人物です。そして、現在では経営コンサルタントだけではなく、経営者やビジネスマンのためのビジネススクールの学長など、八面六臂の活躍をされています。ですから、大前氏が自ら体現したことをそのまま率直に述べているのです。

 マッキンゼーに関連した話としまして、マッキンゼーを築き上げた男といわれているマービン・バウアー氏の著書『マッキンゼー 経営の本質』(ダイヤモンド社刊)を手にとっていただきたいと思います。




   
  








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『サラリーマン再起動マニュアル』(34)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 プレゼンとは、データに基づいてすべてを自分の頭で組み立て、トップが最後はどう意思決定すればよいのかということを、ひと言でいわなければならない。だから、解説者が出てきたらテレビの音をオフにして、自分がもし解説者席に座っていたらどう答えるのか、と考えたり、自分が社長ならどう考えるのが正しいのか、トップの視点で考える訓練を平素から積んだりしておくことが必要なのだ。


                      (今日の名言 34  481)


 シミュレーションしてみることが必要だということでしょう。これは何もプレゼンに限った話ではなく、社会人であれば、その場その場で結論を出さなくてはならないケースに出くわします。そうした場合、シミュレーションを日頃からしていると、いくつもの選択肢からその場で的確な結論を導き出すことが可能になります。

プレゼンはすめばそれで終わりかといえば、それは違います。自分で実践できなければ絵に描いた餅です。
理論だけにすぎません。自分の考えが正しいと思うのであれば、実証しなければなりません。
私は「提案する人」、あなたは「実行する人」では通りません。

 「プレゼンしたお前を担当にするから、プレゼンしたことを実証してみろ」と言われたら、引き受ける覚悟が必要です。あなたにはその覚悟がありますか?




  







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『サラリーマン再起動マニュアル』(33)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 旧大陸のピラミッド組織では、自分1人でどこまでやれるか、ということが重要だった。しかし新大陸では、外部の人たちを集めたプロジェクトチームを自分1人で組織できるか、その中で「情熱製造機」となってチームからヒーローを生み出すことができるか、ということが「中年総合力」の一つとして重要になってきているのだ。


                      (今日の名言 33  480)


 リーダーシップに関わることである、と思います。最近読んだ本の中に、大前氏が述べていることに関連したことが書かれていました。ご紹介しましょう。
<「リーダーシップとは、チームの力を最高出力にする能力のことである」
 これが、私のリーダーシップの定義です。
 誰もが、できれば最高の情熱と最高の能力のメンバーを集めて、最強のチームを作って目的を達成したいと思うでしょう。しかし、そんなに理想的なことはふつうありません。いろいろな素質や能力、性格の人を集めたチームで、プロジェクトに取り組まなければならないのです。
 そして、そのメンバー全員の能力を100パーセント、できれば150パーセント発揮させるようにするのがリーダーの役目です。>
 (『仕事のやり方間違えてます 成功を手にする「理系思考」10の法則』 宮田秀明 祥伝社 平成16年5月10日 初版第1刷発行 PP.153-154)
 この本は、私たち文系の人間に発想の転換を促すヒントが満載の必読書です。ぜひ、ご一読ください。





  
  







こちらもご覧ください → 本当に役に立つビジネス書


『サラリーマン再起動マニュアル』(32)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 「中年総合力」が要求されてくる年齢層を30代後半~40代とすると、その年代のビジネスマンに私が勧めたいのは、自分の年齢プラスマイナス15歳の人を研究することだ。35歳であれば上が50歳で下は20歳、45歳であれば上が60歳で下は30歳の人である。
このうち15歳上の人は“反面教師”として研究する。つまり、会社の中を見渡せば「ああなりたくないな」と思う15歳上の人、我が身に置き換えて「15年後になりたくないモデル」が必ずいるはずだ。そこで、その人がこれまでどのように仕事をしてきたのか、ということを研究して、同じ轍(てつ)を踏まないようにするわけだ。
ただし、より大切なのは15歳下の人たちである。彼らが自分とは違うどんな能力や価値観を持っているのか、ということをよく研究しなければならない。とくに新入社員の研究は、どの年代の人にとっても重要だ。


                      (今日の名言 32  479)


 私は現在56歳。大前氏の考え方を当てはめれば、15歳下の人たちは41歳くらいの人たちが該当します。その人たちの言動に注目しなくてはならないことになりますが、私はもっと若い人たち、つまり20代~30代の人たちの言動に注目しています。
 この年代の人たちは保守的な傾向を持っているといわれていますが、私から見ますと考え方の違いや価値観等で注目に値します。今後も、定点観測をして彼らの動向を観察し、研究していこうと思っています。もしかすると、あなたにお会いすることがあるかもしれません。
 facebook に今年になって登録し、今日現在で1400名の方に、友だちになっていただきました。facebook に関心のある方はこちらをご覧ください。Takashi Fujimaki




  







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『サラリーマン再起動マニュアル』(31)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

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 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 「上にモノをいう」「付和雷同しない」というのは、企業の中で非常に重要な能力である。みんなと同じ事をいわないで、上司に「ちょっと待ってください。それはおかしいんじゃないですか?」と苦言を呈することのできる人、直言できる人がいないと会社はおかしくなってしまうのだ。36年間にわたって経営コンサルタントをやってきた私にいわせれば、ふだんからそういう心構えのある人でないと、中年以降は絶対に活躍できない。言い換えれば、その能力こそが先ほど述べた「中年総合力」の一つなのである。


                      (今日の名言 31  478)


 「上にモノをいう」あるいは「付和雷同しない」という態度は、自信がないとできないことです。上司に「何を偉そうなことを言うんだ」と一喝されたり、邪魔者扱いされ左遷させられる可能性もあるからです。こうしたことを発言したり、行動できるためには上司や会社組織が積極的に認める、という社風がないと難しいかもしれません。
 上司のリーダーシップについてとても参考になる本を最近読みましたので、ご紹介します。
 『仕事のやり方間違えてます』(宮田秀明 祥伝社 平成16年5月10日 初版第1刷発行 ISBN4-396-61211-7)
 この本の中で、著者は次のように述べています。
 <「リーダーシップとは、チームの力を最高出力にする能力のことである」
   これが、私のリーダーシップの定義です。(中略)
   メンバー全員の能力を100パーセント、できれば150パーセント発揮させるようにするのがリーダーの役目です。>
 この本はとても有益な本ですので一読をお勧めします。






   
  







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『サラリーマン再起動マニュアル』(30)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 新大陸のサイバー経済やマルチプル経済に対応するためには、新しい情報をどんどんインプットしておかねばならない。それを怠ったら、新大陸で生まれ育った若い人たちに太刀打ちできないのだ。
 この時代についていくためにも、30~40代のビジネスマンは日々いろいろな情報を集めて自分の「整理棚」に収納し、そのうちのいくつかを反芻(はんすう)して意味合いを考える、という作業を継続しなければならない。つまり、インプットした情報をプロセッサーにかけて自分なりに“醸成”し、いつでも「整理棚」の引き出しを開けてアウトプットできるようにしておく。世の中の森羅万象に常日頃から関心を持つ。会社内の他部門にいつ配置転換されてもやっていけるような幅広い関心を持つ。それが“中年力”を高めることにもつながるのだ。


                      (今日の名言 30  477)


 私は今日まで25年以上『日経ビジネス』(日経BP社)を年間購読しています。今振り返ってみますと、1つの雑誌を継続して読むことによって、自分が関心を持っている内容の事柄だけではなく、全く関心を持っていなかったテーマの記事にも目が触れることにより、関心を持つようになったことは1度や2度ではありません。いつの間にか、少しずつ幅広い関心を持つようになったな、と思うようになりました。
 何事も一朝一夕には達し得ないので、これからも『日経ビジネス』ずっと読み続けていきたい、と考えています。あなたも『日経ビジネス』に限らず、年間購読してみてください。必ずプラスになります。



  







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Author:藤巻 隆
本当に役に立つビジネス書のウェブマスター、藤巻隆と申します。
ブログ「新・大前研一名言集」を更新していました。
しかし、最近になってブログサーバーのせいかどうかわかりませんが、新しい記事を書こうとすると入力画面が異常をきたし入力が困難になってきました。
そこで、新しいアカウントでブログのコンテンツを最初から立ち上げることにしました。
よろしくお願いいたします。
 (2007年12月27日)
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