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『ザ・プロフェッショナル』(9)

『ザ・プロフェッショナル』
21世紀をいかに生き抜くか
ダイヤモンド社 2005年9月29日 第1刷発行




<目次>

はじめに 予言は自己実現する

第1章「プロフェッショナリズム」の定義

第2章 先見する力

第3章 構想する力

第4章 議論する力

第5章 矛盾に適応する力



第1章「プロフェッショナリズム」の定義



大前さんは、この本を通じて一貫して説いていることが
あります。


それは、プロフェッショナルは一時も顧客のことを忘れて
いけない、ということです。


社内の上下関係ではなく、外部の顧客を常に意識し、
行動しなくてはならない、ということです。


さらに、その時点でベストのソリューションを提案でき
なければ、プロフェッショナルではない、と言い切って
います。


ここまで、断言できるのは、大前さんが「プロ中のプロ」
だからです。実際、それだけの実績を残しています。


 「顧客を最優先に考え、最高の価値を届ける」


この言葉に集約されています。


真のプロフェッショナルになることは、「俺はプロだ」と
口に出して言えるほど簡単なことではありません。




 知的怠惰とは、みずからの成長を放棄する

 ことです。また、顧客に最高の価値を提供する

 ことを諦めることです。このような人たちが

 増えていけば、組織は活力を失い、やがては

 立ち行かなくなってしまいます。 

                
(今日の名言 1  通算 602 )


 

 あえて一つ苦言を呈するならば、「規律」が

 確立されていない環境でいくら教育しても、

 成果は上がらないということです。

 コンサルティングの現場では、いくら一流

 ビジネススクールで学んだ知識でも、

 まったく通用しないことなど日常茶飯事

 ですし、時には捨て去らなければならない

 ことすらあります。

                
(今日の名言 2  通算 603 )



 マッキンゼーにおける規律とは、繰り返しますが、

 「顧客を最優先に考え、最高の価値を届ける」

 ことです。そのために、コンサルタントたちは

 セルフ・ディベロップメントに努めるわけです。

 そうでなければ、顧客から信頼されることも

 なければ、同僚から評価されることもあり

 ません。また、ありふれた平均点のソリューション

 を提案して平気な顔をしていようものなら、

 顧客からは失望が、同僚からは軽蔑が

 容赦なく投げつけられます。

                
(今日の名言 3  通算 604 )





地震発生から1週間 福島原発事故の現状と今後
(大前研一ライブ579)



大前研一 × 堀江貴文 「日本のテクノロジー」対談(完全版)










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『ザ・プロフェッショナル』(8)

『ザ・プロフェッショナル』
21世紀をいかに生き抜くか
ダイヤモンド社 2005年9月29日 第1刷発行




<目次>

はじめに 予言は自己実現する

第1章「プロフェッショナリズム」の定義

第2章 先見する力

第3章 構想する力

第4章 議論する力

第5章 矛盾に適応する力



第1章「プロフェッショナリズム」の定義



コーポレート・ブランド(企業のブランド力)と
パーソナル・ブランド(自分ブランド力)の違いに、
もっと注意を払うべきだ、と思います。


他のブログでも書いたことですが、ここでもう一度、
概要をお話します。


大手電機メーカーに勤務していた人が、コンサート
チケットを街頭で販売していました。


大きな声を張り上げ、必死に売ろうとしていました。
ところが、いっこうに売れません。


そこで、どうしたらよいか熟考する後、勤務先の
名前を出して、チケット販売を始めました。


するとどうでしょう。道行く人たちに声をかけても
立ち止まることもなく、あれほど売れなかった
チケットが売れたのです。


彼はコーポレート・ブランドがいかに大きなものか
実感したのです。と同時に、パーソナル・ブランド
では全く歯がたたないことを身にしみて感じたのです。


問題は、自分が大企業に努めていて良かった、と感じるか
コーポレート・ブランドでなく、パーソナル・ブランド
で勝負できるようになりたい、と自覚したかは定かでは
ありません。


あなたはどちらですか?

「私は大企業勤務だから、いろいろと有利だから、現状に
満足している」人。

それとも、

「いつ何時、自分もリストラの対象になるかもしれない。
だから、パーソナル・ブランドを確立しなくてはいけない」
と危機感を抱いている人。





 困ったことに、周囲が認める一流企業に

 入社したこと、所属していることに

 満足して、勤めている会社の評価が

 自分の評価であるかのように錯覚

 しているのです。ですから、会社が

 変わらなければいけない時、事業を

 方向転換しなければならない時、

 このような知的怠慢の人たちが

 決まってボトルネックになります。

                
(今日の名言 1  通算 599 )


 

 知的好奇心が中途半端な人、すなわち

 知的に怠惰な人は、ほぼ例外なく

 自己防衛的で、変化に後ろ向きです。

 なぜなら、チャレンジ精神とまでは

 いいませんが、新しいことへの興味

 に乏しいからです。常日頃から、

 目新しいこと、自分の知らないこと

 を貪欲に吸収しようという姿勢が

 身についていませんから、いざという時、

 心理学でいわれる「ファイト・オア・

 フライト」(抵抗するか、逃げるか)に
 
 なってしまう。

                
(今日の名言 2  通算 600 )



 可もなく不可もなくという平均点の

 仕事は、顧客の成長に貢献することは

 まずありえません。競争や技術変化が

 激しい市場で戦っている企業の場合、

 足を引っ張られることもありえます。

 むしろ、まだまだ半人前だけれども、

 顧客のために全身全霊を傾ける

 ルーキーのほうが頼りになるという

 ものです。

                
(今日の名言 3  通算 601 )





地震発生から1週間 福島原発事故の現状と今後
(大前研一ライブ579)



大前研一 × 堀江貴文 「日本のテクノロジー」対談(完全版)










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『ザ・プロフェッショナル』(7)

『ザ・プロフェッショナル』
21世紀をいかに生き抜くか
ダイヤモンド社 2005年9月29日 第1刷発行




<目次>

はじめに 予言は自己実現する

第1章「プロフェッショナリズム」の定義

第2章 先見する力

第3章 構想する力

第4章 議論する力

第5章 矛盾に適応する力



第1章「プロフェッショナリズム」の定義


ボストンコンサルティンググループのことが出て
きましたので、ここでエピソードをお話しましょう。


大前さんがマッキンゼー・アンド・カンパニー
(以下、マッキンゼー)に在籍していた当時、
大前さんは、後にボストンコンサルティンググループ
(以下、ボストン)の日本法人社長に就任すること
になる堀紘一さんをマッキンゼーに入社しないか、
と誘ったことがあったそうです。


堀さんはその申し出を断り、ボストンコンサル
ティンググループへ入社しました。


そして、大前さんも堀さんも日本を代表する真の
経営コンサルタントになりました。


お二人とも、ビジネス・プロフェッショナルです。


若い人たちからすると、大先輩のお二人は古い人と
感じるかもしれませんが、経営コンサルタントとして
双璧をなす存在であることは間違いありません。


大前さんも堀さんも、経営コンサルタントである
だけでなく、起業家で上場企業の経営者でもあります。


つまり、アドバイスするだけでなく、実践者である、
ということです。


起業したこともないエコノミストや評論家では
ありません。空理空論を述べて、お金をもらっている
人たちとは雲泥の差です。


理論と実践の経営コンサルタントなのです。




 マッキンゼーのみならず、ボストンコンサルティング

 グループやベイン・アンド・カンパニーといった

 世界的なコンサルティング・ファームは、企業

 だけでなく、国や自治体、さらには「資本主義

 なんか大嫌い」という美術館やオーケストラ

 といった組織にもコンサルティングを提供して、

 みんなを「あっ」と言わせるような成果を

 上げています。とにかく、真のビジネス・プロ

 フェッショナルは至るところで求められており、

 今後ますますそのニーズは高まっていくと強く

 申し上げたい。

                
(今日の名言 1  通算 596 )


 

 ビジネス・プロフェッショナルと評するに

 値する人たちに定年という概念はありません。

 なぜなら、本人が好むと好まざるとにかかわらず、

 その人の力を借りたいと申し出てくる人や、組織

 が後を絶たないため、世に言われる「定年後の余生」

 はきわめてエキサイティングで、のんびりしようにも

 世間が許してくれないのです。

                
(今日の名言 2  通算 597 )



 ビジネス・プロフェッショナルのことを、

 さきほど「己の技量を一生かけて磨き続ける覚悟

 ができている人」と述べましたが、正確には

 「磨き続けてしまう人」たちであり、その知的

 好奇心は飽くことがありません。

                
(今日の名言 3  通算 598 )





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第2章 先見する力

第3章 構想する力

第4章 議論する力

第5章 矛盾に適応する力



第1章「プロフェッショナリズム」の定義


マネジャーとプロフェッショナルは違います。
マネジャーは、仕事全体から部下がやれるレベルを
除いた仕事を果たす人です。社内の上下関係で
仕事を進めていきます。


プロフェッショナルは、いつも顧客のことを考えて
行動します。


マネジャーは社内にしか目が行きません。
プロフェッショナルの目は顧客に注がれています。


その差は大きなものです。





 顧客に対してやらなくてはいけない仕事を

 100とした時、部下がやれるレベルが

 Xだったら、「100-X=自分の仕事」

 と心得ている人が真のマネジャーです。

 結果、X=100となった時には、その人

 は部下に仕事を与えて、上に行くか去って

 行くかのどちらかです。その会社で、もう

 自分のやる仕事がなくなったら当然そう

 すべきでしょう。しかしプロフェッショナル

 なら、次から次に新しい事業機会を創り出す

 ことができるので、実際にそうはならない

 のです。

                
(今日の名言 1  通算 596 )


 

 もう一度、言います。顧客には、

 上司や部下の関係など、どうでもよいこと

 なのです。そして、プロフェッショナルは

 いつも顧客のことを考えなければならない

 のです。

                
(今日の名言 2  通算 597 )



 基本から体系的に学び、身をもって実践し、

 その経験を咀嚼・蓄積し、その実学の知を

 自分以外のだれかのために提供するという

 訓練を積んだビジネス・プロフェッショナル

 が必要なのです。

                
(今日の名言 3  通算 598 )





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Author:藤巻 隆
本当に役に立つビジネス書のウェブマスター、藤巻隆と申します。
ブログ「新・大前研一名言集」を更新していました。
しかし、最近になってブログサーバーのせいかどうかわかりませんが、新しい記事を書こうとすると入力画面が異常をきたし入力が困難になってきました。
そこで、新しいアカウントでブログのコンテンツを最初から立ち上げることにしました。
よろしくお願いいたします。
 (2007年12月27日)
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