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『サラリーマン再起動マニュアル』(29)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 実は、30~40代でも自分の仕事に関係ない話には全く興味を示さず、頭をブロックして情報を遮断してしまう人、すなわち情報をインプットできない人は、いざ中年になって転職したり、新しい分野の仕事をしなければならなくなると、非常に苦労する。これまでもそうだったが、21世紀のビジネス新大陸では、なおさらそうなる。なぜか? そういう人は自分の専門分野しかわからないからだ。言い換えれば、柔軟な頭を持ったゼネラリストではないからだ。


                      (今日の名言 29  476)


 この文章の直前で次のように述べています。
<いつどこでどんな情報が役に立つかはわからない。だからこそ、まずはあらゆる方面にアンテナを張り、情報の棚を持つことから始めてほしい>
専門性は大切な事ですが、専門バカになってはいけない、ということです。大前氏がいろいろな本の中で、「Π型人間」(複数の専門を持ち、それに関連した仕事の幅を広げていける人間)になることを強調していましたが、「総合性」が重要だ、と理解しています。ちなみに、以前は「T型人間」(1つの専門を掘り下げ、関連した仕事の幅を拡げていける人間)と言っていました。



  







こちらもご覧ください → 本当に役に立つビジネス書


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『サラリーマン再起動マニュアル』(28)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 今でこそ私は中国問題の専門家として扱われているが、10年前までは素人同然だった。しかし2000年に深圳で工場を見て、これは従来の中国とは違うぞ、この変化には腰を据えて研究しないとついていけないぞ、と感じ、2年ぐらい中国に通い詰めて、自分なりに一所懸命インプットして考えた。その結果、今では前述したような私の中国関連書(『チャイナインパクト』(講談社)『中国シフト』(小学館)『中華連邦』(PHP研究所) 注:藤巻)が現地でも翻訳され、中国の経営者やビジネスマンの間でもよく読まれるようになっている。
 なぜ、そういうことができたのか? それはアンテナを全方位に張っていて、自分の頭の中に集めた情報の「整理棚」ができているからだ。いつか何かの役に立つかもしれない、ワインでいえば熟成して飲み頃の年代になるかもしれない、ということでそこに“貯蔵”してあるのだ。
 それはあなたがコンサルタントをしているからで自分には関係がない、とは思わないでほしい。たとえば、世界的な経営者やビジネスマンも、実にたくさんの情報量をインプットしているのだ。


                      (今日の名言 28  475)


 インプットがなければアウトプットはない。あるいは無から有は生じない、と言い換えられるでしょう。インプットとアウトプットの関係は次の式で示すことができます。すなわち、インプット>アウトプット。アウトプットよりもインプットのほうが多いということです。少しのインプットでアウトプットを出そうとすると、必ず綻びが見えてきます。


  







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『サラリーマン再起動マニュアル』(27)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

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サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

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 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 私は、お台場のシュッピングモール「ヴィーナスフォート」の経営に参加しているので、小売業の人たちと話す機会がよくあるが、彼らよりも私のほうが小売の現場や消費動向に関する新しい情報、すなわち「現場感覚」を持っているな、と感じることが多い。
 では、どうすれば先端の動向をインプットして、現場感覚を磨くことができるのか?
 私が20年前からやっているのは「定点観測」をして、「インスピレーション」を働かせる、という方法だ。つまり、休日にショッピングモールやデパートに行き、出入り口周辺のベンチに座って、行き交う人々を1時間ぐらい眺めながら考えを巡らせる。そうすると、実にいろいろなことが見えてくるのだ。


                      (今日の名言 27  474)


 「定点観測」は根気がいることですが、実際にやってみるとたしかに面白いことを発見することがあります。私も時々街に出て「定点観測」をすることがあります。そうしますと、行き交う人々の服装や持ち物を観察すると今流行っていることが感覚的に分かるようになります。一つの消費動向を知るきっかけとなることがあります。あなたもぜひ一度試してみてください。あなた独自の発見が得られますよ。


  







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『サラリーマン再起動マニュアル』(26)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

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目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 私が実際に行なっている「三つのインプット術」を公開しよう。
 一つ目は、新聞記事からのインプットである。私は新聞記事を中心に1日平均500本のニュースをチェックしている。しかし、新聞は1紙も購読していない。では、どうやって新聞記事を読んでいるのか? インターネットのクリッピングサービスを利用しているのだ。
 ただし、既製のクリッピングサービスではない。私は、かつてのパソコン通信の技術を改良して再利用し、RSS(※)という技術を使って、ロボットエンジン「エアキャンパス」を独自に開発した。この「エアキャンパス」が、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、BBC、CNNなど、あらかじめ私が指定したウェブサイトを巡回し、最新ニュース記事を自動的に集めてくるのだ。すべての指定サイトを回ってくる「全巡回」の所要時間は3分程度だ。
 (中略)
 二つ目は、クラスディスカッションからのインプットである。よく「なぜ、大前さんはそんなにいろんなことを知っているの?」と聞かれるが、それは私が主宰・運営している『経営管理者育成プログラム』『アタッカーズ・ビジネススクール』『ボンド大学ーBBT MBAプログラム』『ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学院大学』の授業、あるいは『平成維新フォーラム』などを通じて毎日3000人の人たちとサイバースペースで“会っている”からだ。
 (中略)
 三つ目は、自分の足で歩き回るインプットだ。これは経営用語でいるとMBWA(Management By Walking Around)
。『エクセレント・カンパニー』の著者トム・ピーターズが創り出した言葉で、一時流行したが、この「自分の足で歩き回らねばならない」という考え方だ。
 (中略)
 ただし、ここで気をつけなければならないことがある。それは「先入観によってしか物事は見えない」ということだ。つまり、人間は先入観を持っていると、目の前に見えているものを素直に見ることができず、先入観に基づいて「解釈」してしまうのだ。

  

※RSS/リッチ・サイト・サマリーまたはRDFサイト・サマリーの略といわれ、各ウェブサイトで最新情報の見出しや要約などを特別な書式にまとめたもの。ニュースサイトやブログなどで最新記事を読者に配信したり、サイトの更新状況を知らせたりするために使われる。


                      (今日の名言 26  473)


 今回は、引用部分が普段よりもかなり多くなりました。とても重要な大前氏のノウハウを公開している個所でしたので、あえて取り上げました。私は、特に三つ目のMBWAが大切だと思いました。他人から聞いたり(伝聞情報)、懸れたものを通じて知ったり(文字情報)、という二次情報や三次情報ではなく、一次情報を大切にする姿勢です。待ちの姿勢で情報を得るのではなく、こちらから出かけていって先入観を持たずに現場を見るということです。これは何歳になっても行なうべきことでしょう。そう入っても現実的にはかなかできないことですが。だからこそ、大前氏は精力的に行動する人物であり、尊敬に値するのです。


  







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『サラリーマン再起動マニュアル』(25)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 広告というものはキャスティングの範囲が狭くなればなるほど、購買率が高くなる。すでにSEO(検索エンジン最適化)という技術によって、形容詞の入った検索をした人は買う確率が高い、ということがわかっている。たとえば、キーワードを単に「デジタルカメラ」と入れた人よりも、「薄型のデジタルカメラ」と入れた人のほうが目的がはっきりしている分、出てきた商品に注文票がついていれば、購買に至る確率が高いのである。
 グーグルは、試験的に自分のパソコンの中を検索するデスクトップというソフトを提供し始めた。今では自分のパソコンのどこに何を入れたかを見つけ出すほうが、世界中のコンピュータを検索するよりも難しい。これまた超便利なものだが、グーグルが将来これをサーバーに集めてデータ・マイニング(※)しないように、個人情報保護の面から見張っておかなくてはならない。

 

※データ・マイニング/膨大なデータの中から意味のある情報を抽出・サンプリングし、規則性を探り出してマーケティング等に活用する分析方法。


                      (今日の名言 25  472)


 自分のパソコン内に格納しているデータを見つけ出すには、今までとても苦労しました。マイクロソフトの「プログラムとファイルの検索」等で検索すると恐ろしく時間がかかり、その上結局見つからないというケースがあります。
 その点、グーグルの「デスクトップ」はとても高速で探していたファイル等を見つけ出すことができます。それだけに、大前氏が指摘しているように、グーグルによって知らず知らずのうちに個人情報が利用されているとすれば、ゆゆしき問題です。



  







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『サラリーマン再起動マニュアル』(24)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

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 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 新大陸でビジネスマンが生き残っていくためには、まず「情報戦」に勝たねばならない。そこで必要になるのは情報の収集力、整理力、分析力だ。これらは全部含めて情報の「インプット力」といえるだろう。
 いま新大陸で起きている“情報の入り口”を巡る熾烈な覇権争いを見れば、「インプット力」の重要性がわかる。検索エンジンのナンバーワン・ポータルサイトとなるため、時価総額17兆円のグーグルと4兆円のヤフー、そして28兆円のマイクロソフトという三つの“ゴジラ企業”が血みどろの戦いを始めている。


                      (今日の名言 24  471)


 グーグル、ヤフーそしてマイクロソフトの3社に突如割り込んできたのがSNSのフェイスブックです。
 フェイスブックについては、いろいろな雑誌で取り上げられたり、テレビなどのマスコミで目にしない日がないかのように報じられています。あなたのほうがよくご存知だと思いますので、よく知られていることは書きません。

 日経ビジネス(2011.6.13号)はフェイスブックのNo.2女性を取り上げています。
 その女性はCOO(最高執行責任者)のシェリル・サンドバーグ氏(41歳)です。
 その記事の中から一部をご紹介します。
 <フェイスブックほど彼女を必要としている企業はない。グーグルから移って3年、彼女のおかげで同社は想像もしなかった高みに達している。彼女は世界の大手ブランドが出稿したがるような広告システムを考案し、尊大なザッカーバーグ(注: 藤巻 CEO(最高経営責任者))氏とも緊密な協力関係を築いている> 「急成長の秘密を探る」から
 これから注目すべき人物の一人と言えるでしょう。



  



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『サラリーマン再起動マニュアル』(23)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 日本のサラリーマンは「同病相憐れむ」で、同じタイプの人間同士でつるみがちだ。しかし、これが一番いけない。忌み嫌わねばならない。同類項と付き合っていても、互いに傷口をなえ合うだけで何も進歩しないからだ。
 その逆に発想、意見、経験、出身、年齢、性別、宗教、国籍など、あらゆる面で自分と違う人間、対極的なタイプを、まず5人ぐらいリストアップする。サラリーマンには何らかの理由で、ほとんど付き合ったことがないのに毛嫌いしている人間、つまり食わず嫌いの人間が必ず社内にいるはずだ。その人たちと付き合うことを向こう半年間は優先し、異質なものとの巡り合いに時間を割くのである。


                      (今日の名言 23  470)


 私もそうですが、つい気の会う人たちとばかり付き合いがちです。『人は見た目が9割』(竹内一郎 新潮新書)によれば、人は外見で判断することが多いようですので、自分と合いそうな人を外見で選んでしまうことになりがちです。それは経験則でもあります。
 そういう意味で、非日常的な環境にあえて自分から飛び込んでみるのは、最初はちょっとした勇気が必要ですが、自分のフレームワークを変えるきっかけになると思います。facebook はおススメです。





  







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『サラリーマン再起動マニュアル』(22)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 プロジェクトは、対極的な発想をする人たちが仲良くやっていった時に最も成功するものだ。つまり論理思考の強い人とエモーショナル型の人、発想型の人と数字の分析に強い人、というように全く違うタイプの人間を組み合わせることが一番大切なのである。俗説の血液型でいえば、論理思考のA型と自由な発想のB型を組み合わせる、という要領だ。


                      (今日の名言 22  469)


 プロジェクトに関しては、大前氏はこのようにも述べています。
 <プロジェクトは、立ちふさがっている問題が明確に存在し、それを解決して答えを出すためにやるもの、社内の既存組織ではなかなかできないことをやるためのものだ。その場合は従来路線から発想が飛ばなければ絶対にブレークスルーできないので、同類項や既存の人間だけを集めてもダメなのだ>

 組織だけではなく、個人でも馬の合う人とだけで集まる傾向があります。そうなると「仲良しクラブ」と化し、問題が発生しても同病相憐れむ、という状況を形成し、問題を放置してしまうことになります。
 そうならないために、異質な人と意識的に関わりを持つことは大切なことです。facebookやtwitterなどを通じて、オフライン・ミーティングで実際に会い、話し合ってみることも必要なことです。



  


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『サラリーマン再起動マニュアル』(21)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

目次
 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 私は企業からコンサルティングの依頼が入ると、まず自分でその企業に乗り込んでいく。そして、問題解決にあたるプロジェクトチームを作るために、各セクションから最もフルタイムで引き抜き難い優秀な人材、将来の社長候補になりそうな若手のエースを1人ずつ選び、総勢7人のチームメンバーを集めてくれ、と要求する。余人をもって代え難い“7人の侍”を招集するわけだ。
 その理由は、コンサルティングがスタートした初日の段階では、私はその企業のことや業界のことを、ほとんど何も知らないからだ。私にあるのは問題解決の「プロジェクト・マネージメント力」だけである。だから“7人の侍”には会社のこと、業界のことを担当してもらうのである。


                      (今日の名言 21  468)


 大前氏はきわめて行動力があります。まず、自ら「現場」へ足を運び、「現物」「現実」を見るという三現主義で、五感をフルに使って確かめることを厭いません。私たちは、年を重ねるごとに、体力、精神力が衰えてきて、つい情報が上がってくるのを待つ姿勢になってしまう傾向があります。特に、地位が上がるにしたがって、その傾向は顕著になっていきます。
 コンサルタントはそれでは務まらないでしょう。大前氏は私よりもちょうど一回り上ですが、とても精力的に仕事をしています。大前氏とは仕事の内容が異なりますが、見習うべき点が多々あります。また、そうしたことが、私が大前氏を勝手にグールー(思想的指導者)と仰いでいる理由です。



  







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『サラリーマン再起動マニュアル』(20)

大前研一氏は、私にとってメンターでもあり、グールー(思想的指導者)の存在でもあります。

大前氏の著作を読んでいつも感じるのは、物事の本質を捉えるずば抜けた能力です。

凡人である私は大前氏の足元にも及びませんが、不断の努力を怠らず、少しでも彼に近づきたいと思っています。


サラリーマン再起動マニュアル
2008年10月4日 初版第1刷発行 小学館 ISBN978-4-09-379454-1 

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 [イントロダクション]志のあるサラリーマンは、きつい仕事を厭わない

 第1章[現状認識]なぜ今「再起動」が必要か?

 第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 第3章[実践編]「中年総合力」を身につける

 第4章[事業分析編]“新大陸エクセレントカンパニー”の条件

 第5章[メディア編]「ウェブ2.0」時代のシー・チェンジ

 [エピローグ]新大陸の“メシの種”はここにある


第2章[基礎編]「再起動」のための準備運動

 成熟・低成長期の今は「発想力」「創造力」「構想力」によって、昔と違うこと、すなわち“レールから外れたこと”をやるのが企業戦略の要諦になっている。その場合、経験は生きないどころか邪魔になる。経験があると、新しい発想、創造、構想ができなくなってしまうからである。もはや古い人間に大きな仕事はできない。大きな仕事ができるのは、レールから外れることを恐れない若い人間なのである。


                      (今日の名言 20  467)


 大前氏が他の本でも指摘していることですが、オールクリア(電卓のACキー)にして発想、創造、構想できる人間がこれからの時代に勝ち残っていける、ということなのでしょう。オールクリア、言い換えればReboot(=再起動)ができるかできないかで、人生が決まってしまう時代になってきているのかもしれません。
 もしそうであるなら、本当の意味での厳しさはこれからが本番です。



  







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藤巻 隆

Author:藤巻 隆
本当に役に立つビジネス書のウェブマスター、藤巻隆と申します。
ブログ「新・大前研一名言集」を更新していました。
しかし、最近になってブログサーバーのせいかどうかわかりませんが、新しい記事を書こうとすると入力画面が異常をきたし入力が困難になってきました。
そこで、新しいアカウントでブログのコンテンツを最初から立ち上げることにしました。
よろしくお願いいたします。
 (2007年12月27日)
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