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『質問する力』(10)

『質問する力』(10)




 
 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。




個人の生活を豊かにしてあげよう、と役人や政治家が心の底から思わない限り、日本経済は再び浮上することはないでしょう。

              今日の名言 1 〈184〉




今の危機は集団としての知的能力の欠如、というとても深刻な問題に由来しているのではないか、というのが私の仮説です。

              今日の名言 2 〈185〉




国が国を守れない時代になった今、日本人はすべからく「質問する力」を発揮して、自分の生活を守り、自分の生き方を考えねばならない。それによって日本という国自体も変わってくるはずである。

              今日の名言 3 〈186〉





次回から『50代からの選択』(2004年11月10日 初版 集英社)を取り上げます。
私は2008年6月末に53歳になります。私自身の今までの生きかたと重ね合わせて、
名言をご紹介したいと思っています。
タイトルを読んで自分には関係ないと思っている20代、30代、40代のかたも
ぜひ読んでいただきたい本です。手遅れにならないために。




      
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『質問する力』(9)

『質問する力』(9)




 
 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。




世界でトップクラスの知識人と言われる人々は、いずれも知的好奇心に富み、積極的に質問してくる人たちです。アメリカでもイギリスでも、テレビ放送で対談番組などを見ると、互いに質問の応酬をやっています。本人たちもそれを楽しんでいます。

              今日の名言 1 〈181〉




答えがわかっている学校のテストとは違い、現実の社会では、正しい質問をしない限り答えどころか「何が問題なのか」さえはっきりしないのです。だからこそ質問を繰り返すことによって問題の所在を明らかにし、正しい答えを突き止めてゆく必要があるのです。
そうした力をもっている人が認められない組織は、やがて市場から退出することでしょう。

              今日の名言 2 〈182〉




業績不振の会社に必要なのは全く新しい発想であり、新しい事業企画です。
それは銀行の不良債権をなくすのと同じです。不良債権をいくらなくしても、新しい事業がなかったら日本経済は活性化しません。

              今日の名言 3 〈183〉




      
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『質問する力』(8)

『質問する力』(8)




 
 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。



たとえばピラミッド・ストラクチャーはマッキンゼーで推奨されている論理思考の技術です。
くわしく説明すると本が何冊も書けてしまいますが、簡単に言うと問題点を視覚的に整理して検討する手法です。
ピラミッド・ストラクチャーでは、中心となる命題(メインメッセージ)の下に、それをサポートするサブメッセージを複数置き、さらにその下に、個々のメッセージの根拠となる事実を並べてゆきます。

              今日の名言 1 〈178〉




頑固で信念を曲げないというのは、良いこともありますが、必ずしもほめ言葉ではありません。「質問する力」がないために、一度思い込んだら変わりようがないということもあるからです。

              今日の名言 2 〈179〉




よく聞く、よく質問する力は、すぐれた経営者の特徴でもあるのです。
松下幸之助さんにしても、オムロンの創業者の立石一真さんにしても、「先生、これ、どう思いますか」と気軽に聞いてきたものでした。
お二人の質問する力には大変なものがあって、こちらがおやっと思うような質問をどんどんぶつけてくるのです。

              今日の名言 3 〈180〉




      
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『質問する力』(7)

『質問する力』(7)




 
 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。




心配なのは、思考力などの能力が低下しているように感じることです。世界のIQオリンピックでも、年ごとに順位が落ちています。
この日本人学生の学力の低さは、やはり教授たちの力も含めた日本の大学のレベルの低さを反映しているように感じます。

              今日の名言 1 〈175〉




まずは本当に理解しているかどうか、つねに点検してみることです。
そして、少しでも分からないところや疑問点があればとことんつきつめるということです。
その際には人に聞いてもいいでしょうし、あるいはインターネットで調べてもいいでしょう。
あるいは文献にあたるのもいいでしょう。しかし、ひとつの情報源に頼ると言うことはしないことが大切です。
他人のうけうりではなくて、自分の腑に落ちるまで調べてみるのです。
そうすることでいろいろな問題点が整理されていきます。問題点が整理されてくれば、解決方法もわかってきます。その解決方法をこんどは他人に説明して理解してもらうというプロセスがあります。

              今日の名言 2 〈176〉




論理思考とは何でしょうか?
たとえば「A=BかつB=Cであれば、A=Cである」という三段論法は、演繹とも呼ばれ、二千三百年前のアリストテレスが確立した論理思考の技術です。
そしてそれは算数と同じく、世界共通の言語なのです。

              今日の名言 3 〈177〉




      
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『質問する力』(6)

『質問する力』(6)




 
 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。




今は道なき道を国も個人も見つけていかなければならない時代になりました。模倣ではもう駄目なのです。
誰もが今までのやり方に疑問を持たず、質問しなければ、いつまでも明治時代と同じ方式で勉強することになります。そして社会に出て初めて、それが役に立たないことに気がついて愕然とすることになります。

              今日の名言 1 〈172〉




みなさんも考えてみてください。今の日本に必要で、もっともかけている人材は何でしょうか?
私の答えは「異才」です。
政治にせよ経済にせよ、突出した発想を持った異色に人材が、日本には決定的に不足しています。

              今日の名言 2 〈173〉




これからの情報化社会においては、数人の突出した才能の持ち主がイノベーション(技術革新)を起こし、新しい流れを作ってゆきます。我々の多くがウィンドウズを使っているように、ほとんどの人間は一握りの異色な人間が起こしたイノベーションの受益者となるのです。

              今日の名言 3 〈174〉




      
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『質問する力』(5)

『質問する力』(5)




 
 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。




金融機関というのは集めた資金を投資するのが仕事です。貸出先をプロの目で選んで運用し、必要な起業に資金を提供するところに存在意義があるのに、そうした社会的役割を放棄し、集めた預金で国債を買っているだけなのだったら、存在する必要はありません。

              今日の名言 1 〈169〉




近代国家の尺度として、自分の住んでいる家から何キロ行ったら高速道路に到達するかということが1つの指標とされています。

              今日の名言 2 〈170〉




道州制では、全国を人口1千万人ぐらいの11のブロックに分けて、そこでほとんどの政策を各個自由に決定するようにするのです。

              今日の名言 3 〈171〉




      
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『質問する力』(4)

『質問する力』(4)




 
 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。





現在に低金利も、不良債権を抱えた銀行やゼネコンを助けるためのものです。
政府が不景気を理由に金利を下げ続けてきたため、預金につく金利がほとんどゼロと言う状態がもう何年も続いています。

              今日の名言 1 〈166〉




金利というのは本来、預金者のものです。なぜなら銀行は預金者から預かったお金を運用して、利益を得ているのですから。
元のお金が預金者のものである以上、それを運用した儲けも預金者のもののはずで、銀行はそこから自分たちのオペレーティングコスト、つまり経費を差し引いた分を預金者に返すべきなのです。それをするのが金融という仕事のはずです。

              今日の名言 2 〈167〉




どんな問題もテレビや新聞報道の単純化した図式から一歩つっこんだ質問をして、総合的、客観的な判断を自分の責任のもとでしていくことが必要なのです。

              今日の名言 3 〈168〉




      
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『質問する力』(3)

『質問する力』(3)





 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。




政府がデフォルトを起こしたら、国の借金証文である国債は紙屑になります。すると、まず日本の銀行はどこも確実に吹き飛びます。なぜならほとんどの銀行は莫大な額の国債を保有しているからです。彼らは銀行本来の貸し出し業務で資金を運用せず、それを止めて国債を買っているのです。

              今日の名言 1 〈163〉




不良債権の処理とは、経営の危なくなっている企業に銀行が貸し出したお金を、回収してしまうことです。といっても貸したお金の一部しか戻ってはきません。それをやると、銀行の損が確定し、一方では資金を取り上げられた企業が潰れます。 
不良債権を処理すると、不良債権はなくなるでしょう。全く不良債権のない国ができるのかもしれません。
しかし、それと景気とは別に問題です。

              今日の名言 2 〈164〉




現在の低金利も、不良債権を抱えた銀行やゼネコンを助けるためのものです。
政府が不景気を理由に金利を下げ続けてきたため、預金につく金利がほとんどゼロという状況がもう何年も続いています。
預金者に金利を払わない銀行というのは、(不正蓄財を極秘で預かってくれる)スイス以外では聞いたことがありません。

              今日の名言 3 〈165〉




      
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『質問する力』(2)

『質問する力』(2)





 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。





アフターゲイツ時代の第三の特徴は、インターネットによって世界の企業の経営が一新されたことです。その中心もやはりアメリカです。

              今日の名言 1 〈160〉




瑕疵担保条項とは、政府の算定以上に目減りしている不良債権があったときは、政府がそれを買い上げます、20パーセント以上目減りした債権は預金保険機構が肩代わりしますというものです。

              今日の名言 2 〈161〉




ムーディーズは日本という国が金持ちなのか貧乏なのか、ボツワナ以下なのか、そんなことを問題にしているのではありません。単に日本政府が借金を返せるかどうかを見ているにすぎません。

              今日の名言 3 〈162〉




      
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『質問する力』(1)

『質問する力』(1)




 
 『質問する力』(初版 2003年3月1日 文藝春秋)は、<人生をより良く生きるための武器である「質問する力」>を多数の具体例を挙げて詳述した本です。




85年以前の時代をキリストの生誕前(BC)に擬えてビフォーゲイツ(BG)、85年以降の時代をアフターゲイツ(AG)と私は呼んでいます。なぜなら、それほどビル・ゲイツが起業したマイクロソフト社が開発したウィンドウズの発売は革命的なことだったからです。

              今日の名言 1 〈157〉




こうした共通のプラットフォームとしてのウィンドウズの普及、それを前提としたインターネットの普及は世界をどう変えたのでしょうか。第一の特徴としては、英語をベースとした世界の一体化、グローバリズムの急速な進展があげられます。ウィンドウズとインターネットという共通のプラットフォームの登場によって、世界が一つに結ばれるようになったのです。

              今日の名言 2 〈158〉




第二に、インターネットは国境を越えた消費の革命をもたらしました。eコマースというものが出てきて、ショッピングも配送も決済も、全部この世界でできるようになってきました。

              今日の名言 3 〈159〉




      
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Author:藤巻 隆
本当に役に立つビジネス書のウェブマスター、藤巻隆と申します。
ブログ「新・大前研一名言集」を更新していました。
しかし、最近になってブログサーバーのせいかどうかわかりませんが、新しい記事を書こうとすると入力画面が異常をきたし入力が困難になってきました。
そこで、新しいアカウントでブログのコンテンツを最初から立ち上げることにしました。
よろしくお願いいたします。
 (2007年12月27日)
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