私がビジネス書を読むようになるまでのプロセス
私の考え方に大きな影響を与えた2冊の本をご紹介します。
1冊は立花隆の『「知」のソフトウェア』でした。
この本との出会いからノンフィクションの世界へ入っていきました。「脳」や「精神医学」、ドキュメンタリーへと関心が広がっていきました。
発刊されてから歳月が経ちましたが、内容は色褪せることなく今でも燦然と輝いています。
「名著」です。
もう1冊の本は大前研一の『企業参謀』でした。
この本と出会い、ノンフィクションからビジネス書の世界へ入っていきました。
著者は私にとってはグル(精神的指導者)の存在です。
この2冊の本は、その後の「私の考え方」の基礎を形作るものでした。
「ゆでガエルの話」をご存知ですか?
【ゆでガエルの話】
<カエルにとっては生死にかかわる温度(40度くらいといわれる)のお湯のなかに、カエルをいきなり放り込むと、カエルはびっくりして必死に容器の外へ飛び出して助かる。しかし同じカエルを水をはった器に入れ、じょじょに熱していくと、カエルはぬるま湯に慣れて飛び出すタイミングを失い、やがてゆでられて死んでしまうというものである。
環境にどっぷりつかっていると、その変化に鈍感になり悪化しても気づかない。微温的な居心地のよい環境に馴れてしまうと、自分の情報感度の鈍さ、視野のせまさにも気づかないまま危機的な状況を招いてしまうという教訓である>
(『やる気 やるチャンス やる力』 高原慶一朗 日経BP社)
このような状況に陥らないようにするためにはどのようなことが必要でしょうか。情報感度を良くするために、常にアンテナを磨き、情報発信を怠ってはならないと思います。私は「本当に役に立つ」ビジネス書をご紹介します!というサイトを通じて情報を発信し続けます。
私は「情報とは自分にとって付加価値を持つものである」と考えています。ほとんどの人に知られていることであっても、自分にとって関心のないことであれば価値を持たないからです。逆に、周囲にほとんど知られていなくても、自分で付加価値を認めれば真の意味で「情報」になるのです。
いみじくも、大前研一が「Yahoo はブロードキャスティングではなく、ナローキャスティング」と喝破したのはこうしたことを指しています。一人ひとりから情報を収集し、一人ひとりにマッチした情報を提供し続ければ、その情報は「付加価値」を持ち、好循環を生み出すことができるのではないでしょうか。つまり、付加価値情報の発信 → 付加価値情報の受信 → 付加価値情報の発信 → 付加価値情報の受信 → 付加価値情報の発信 → 付加価値情報の受信 → ・・・・・・・・・
私のサイト → 本当に役に立つビジネス書をご紹介します!
私は6月末(2008年)で53歳になりました。その意味で、このタイトルの本は自分の半生を振り返る機会を与えてくれた本ですし、後半生を生き抜いていくためのよすがともなりました。
「人生とは何ぞや」をご一緒に考えてみませんか。
『50代からの選択』(初版 2004年11月10日 集英社)は、<ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか>というサブタイトルが示すように、自分の人生を真剣に考えるきっかけを与えてくれます。50代のかただけではなく、実は20代、30代、40代のかたにも読んでいただきたい本です。
今日の名言 1 〈232〉投資銀行やコンサルティング会社など実力がモノをいう業界では、年収が一番高いのは30代の社員たちだし、社員間の年収格差が最大になるのも30代である。30代で年収のピークを迎えるというのは、世界的に見てもごく普通のことだ。
今日の名言 2 〈233〉僕があえて、経営トップのハッピーでない定年後の姿を紹介したのは、この人たちには共通の失敗があるからである。それは、「今、やりたい」気持ちを、「定年後」に先送りしたことだ。あなたに、やりたいことがあるなら、やりたいと思っている今が旬である。先送りする理由など何もない。定年後に、それをやって楽しいかどうかわからない。今、やってみるべきなのだ。
今日の名言 3 〈234〉やりたいことを、いくつでも、今すぐに始めなさい。これが50歳前後のサラリーマンへの僕からのアドバイスである。仕事仲間とは違う遊び仲間がたくさんいる人生は、豊かである。そして、そのための準備を始めるには、50代がギリギリ最後のチャンスだ。
やりたいことを、今から始めておけば、毎日が日曜日の定年を迎えるころまでには、あなたには人生の楽しみ方が身についているだろう。老後は遊びのプロとして楽しみながら豊かに暮らしていける。やることがたくさんあって、飽きない楽しい人生である。それこそが、リタイヤ後の理想の生き方だと僕は思う。
私のサイトです ⇒
「本当に役に立つビジネス書をご紹介します!」
私は6月末(2006年)で51歳になりました。その意味で、このタイトルの本は自分の半生を振り返る機会を与えてくれた本ですし、後半生を生き抜いていくためのよすがともなりました。
「人生とは何ぞや」をご一緒に考えてみませんか。
『50代からの選択』(初版 2004年11月10日 集英社)は、<ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか>というサブタイトルが示すように、自分の人生を真剣に考えるきっかけを与えてくれます。50代のかただけではなく、実は20代、30代、40代のかたにも読んでいただきたい本です。
今日の名言 1 〈229〉人生を楽しむということは、時間と金をそっちの方向へ振り向けるということなのに、来るか来ないかわからない「いざ」というときに備えて、その楽しみをあきらめるなんて本末転倒ではないか。
今日の名言 2 〈230〉保険料が多少かさむことになっても、もしものときにがっちりカバーできるだけの保険に入っておく。それで十分ではないか。ところが、今の高齢者を見ると、保険にも入るわ、貯蓄も持っているわで、二重にプロテクトをかけているケースが多い。これは実にもったいないことである。
今日の名言 3 〈231〉日本でも同一職種内の収入格差は大きく拡大してきている。たとえばプログラマーという職業は、単にプログラムを書くだけなら、徹夜を繰り返して納期に間に合わせるような重労働であっても、年収300万円程度の仕事とみなされる。中国やインドのプログラマーにいくらでも任せることができる作業なので、競争環境は厳しく、がんばっても年収の上昇は期待薄だ。
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私は6月末(2006年)で51歳になりました。その意味で、このタイトルの本は自分の半生を振り返る機会を与えてくれた本ですし、後半生を生き抜いていくためのよすがともなりました。
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『50代からの選択』(初版 2004年11月10日 集英社)は、<ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか>というサブタイトルが示すように、自分の人生を真剣に考えるきっかけを与えてくれます。50代のかただけではなく、実は20代、30代、40代のかたにも読んでいただきたい本です。
今日の名言 1 〈226〉幸せなゴールをイメージすると、結果そうなるためには、これは続けておきたい、このつきあいは重要でない、この仕事はやらなくていい、というものが案外はっきり見えてくる。
今日の名言 2 〈227〉「とりあえず」はやめなさい。これが人生を狂わせる。50歳になり、最後の瞬間に「ああ、オレの人生は幸せだった」と締めくくりたいと持っているのなら、「とりあえず」の時間をつくってはいけない。積極的に自分の時間表をつくり、意味のあることに時間を振り向けていかなければ。
今日の名言 3 〈228〉そもそも年金生活とは、それまでの蓄えを少しずつ取り崩していくことで成立させていくものなのだ。老後の生活とは本来そういうものであり、そのために現役時代から蓄えておく、これが世界の常識だ。
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私は6月末(2006年)で51歳になりました。その意味で、このタイトルの本は自分の半生を振り返る機会を与えてくれた本ですし、後半生を生き抜いていくためのよすがともなりました。
「人生とは何ぞや」をご一緒に考えてみませんか。
『50代からの選択』(初版 2004年11月10日 集英社)は、<ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか>というサブタイトルが示すように、自分の人生を真剣に考えるきっかけを与えてくれます。50代のかただけではなく、実は20代、30代、40代のかたにも読んでいただきたい本です。
今日の名言 1 〈223〉
ズルズル悪くなっていく会社というものは、たいてい問題があるのにそれを知りつつ放置している会社だ。家庭内の不和も同様で、問題に向き合わず、そこから逃げているから、ぬきさしならないところまでいってしまう。
今日の名言 2 〈224〉
悩めば解決する問題については、一生懸命に考えてなるべく早く解決する。悩んでも解決しないことについては悩まない。この2つを実践すると、人生はかなり生きやすくなる。
今日の名言 3 〈225〉
会社で窓際族にされた、処遇に不満がある、などという「自分ではどうしようもない」ことに悩んで、その結果人生を棒に振るなんていうのは、実にもったいないではなか。
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